19°05°25
こんばんは
カルディのクリーミーシュガーパウダーがアイスにも溶けてくれる甘党にうってつけのミルクティーマシンで助かってます。
お湯で濃いめに出した紅茶に氷を入れてつくるアイスティー。氷が回ってぶつかりあう音だけで心がしんなり落ち着いてく。
透明度が高い氷なのか光が虹色に反射してる。
家から職場に行くのが憂鬱で仕方ない
それでも、やさしいお客さんに助けてもらって今日がある。はじめからできる人なんていないんだよ、今日は切り終わるの早かったなぁと。
どうやって恩返ししようか。
考えるのはやめよう、自分らしく生きていこう。それが恩返しになることを信じて。
久々に連絡をとった友達は友達らしかった、そんな友達らしさがすきなんだ。ちょっと憧れなんだ。すこしの勇気がほしいんだ。
でも勇気がでないところも含めて自分だから。
そんな自分を愛する前に受け入れることから少しずつやっていこうと思います。
それでは
19°04°15
お腹が痛くて眠れない
そんな時は散文を打つのがいいんじゃない?
おはようございます
この仕事今年は続けられそうだがこの先ずっと続けるのは違う気がする
と、気づいてきた
この職種自体なんか違うんじゃないか?という疑いはなんと専門学校登校1日目に抱いた感情です。みんなの思い、姿が眩しくて
私、ちがうな。とすぐに感じたのを覚えてる
仲が良かった友達も同じことを思っていたと思う。友達は学校を辞めた。
それでも学校を続けられたのはその中でも好きなことを見つけられたから
でも結局それを仕事にはしなかった
今やこの業界を離れた友達も何人かいる
色々その人たちに話を聞きたい
変わりたい、逃げたい。ほぼ同義。
でも正義にしちゃえば問題ない
正義にする自信がない
そうするために行動しなきゃ
自分を豊かにするために
自分がやりようのいいようにね
私の人生だよ
めんどくさがらずやってね
ほらだんだん眠くなってきた
おやすみ
19°04°09
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
とback numberは定義している
深いなぁ〜深いなぁ〜と思わず稲川淳二になってしまう
私はいつも傘をさしてもらう側であることは間違いない、しかもアマゾン地帯。スコールが当たり前。
そんなスコールに何事もないように傘を差し伸べてくれる君はどれだけ優しいのだろうか。
わたしは知っています。君が、つらくても平気なふりして傘をさしてくれてること。
ありがとう。何度傘をさしても降るスコールに悩んでるよね。
平気なふりして傘をさすあなたへわたしは暖かいミルクティーと精一杯の愛と誠意しか返せないけどたまには傘をさしてあげたい。
19°03°22
なぜこんなにも辛いのだろうか
イライラしたり悲しくなったりはたまた消えてしまいたくなったり毎日が私の思考との戦いです。
昔は(と言っても社会人になる前なので3年ほど前のことだが)ポジティブなキャラでネガティブな思考を殺してた。このポジティブは余裕があったからできたことなのは自分の中ではっきりとした自覚があった。
計画性のあるポジティブ。
ポジティブって気持ちに余裕がある人しか出てこないんじゃないかと思う。
窮地に立たされてもポジティブでいる心の強さ所謂余裕がそこにはあるのだと。
私にはポジティブが消え去ってしまった
偽のポジティブを用意する余裕はどこにもない。
このポジティブって、きっとこの職に対するポジティブなんだね。今気づいた。
私の中に存在するネガティブはきっと他の側面から見たらポジティブなのかもしれない。
ネガティブを正義にするために日々を生きていくしかないのよね。
限界が来る前に生きているだけでいいと思えるようになりたいとこの文を打つ私は祈ります。
19°03°19
King & Princeの岸くん以外は名前があやふやだと発言したら上司にそれわたしの前で言ったらダメなことだかんねとマウンティングされました。こんばんは。
マウンティングってなんやねん。
それは今度お話ししましょう。
嫉妬ってなんだろう愛と恋と甘えと依存。
あの時なんで飛びつくように元気がでたか、ミーハーでごめんね。久々に恋人の拗ねた顔をみた。すごく心配になった。わたしはいつでも拗ねてそんな心配をさせるのか。それもごめんね。
昔の好きな人が聴いていたって理由で好きになったフレデリックをカラオケで歌うときもモヤモヤしてたって教えてくれてありがとう。
恋人は冷静でキュートでかっこいい仕事もできる
贔屓目もあるかもしれないけどそれでも本当にできた人で私の中では「太陽」だった
届かなくて完璧な暖かくて優しい私を照らす人
でも完璧じゃなかった。思っていたよりも何倍も嫉妬してくれていてそれを見せないようにしてくれた。
そういう努力で太陽はできていたんだ
それこそ本当の太陽みたいな存在だと思った
無くしちゃいけない
何をしていいわけじゃない
いつ太陽がなくなるかわからないのだから
太陽は無限にあるなんてどこの誰が言ってるの
優しく丁寧に私と恋人の生活を静かに全うできるように私ができることは私のことを私が元気付けること
なんちゃって。伊坂幸太郎の小説を読んで静かに眠りたい。デザインの参考書を読んでワクワクの森に飛び込みたい。いつだって私は自由でかわいいんだから。