19°04°09
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
とback numberは定義している
深いなぁ〜深いなぁ〜と思わず稲川淳二になってしまう
私はいつも傘をさしてもらう側であることは間違いない、しかもアマゾン地帯。スコールが当たり前。
そんなスコールに何事もないように傘を差し伸べてくれる君はどれだけ優しいのだろうか。
わたしは知っています。君が、つらくても平気なふりして傘をさしてくれてること。
ありがとう。何度傘をさしても降るスコールに悩んでるよね。
平気なふりして傘をさすあなたへわたしは暖かいミルクティーと精一杯の愛と誠意しか返せないけどたまには傘をさしてあげたい。